事業成長を加速させるお手伝いをします。

IPO・M&A・事業成長をお考えの経営者の方
事業戦略でこんなお悩みはありませんか?
M&A、IPOの進め方が分からない …
M&AやIPOに取り組む方針がきまったものの、いつ何をすればいいのかわからない状態が発生。タスク量も膨大にありそうで、自力で取り組むには限界がありそう。コンサルティング会社にお願いするには、さらにコストが発生しそう。
本来の企業価値を踏まえた意思決定ができていない …
起業したてのスタートアップ、一過性の赤字など、過去実績が重視され、本来の企業価値が分からない。事業計画がどこまで考慮されるのかも、数字として可視化できていない。結果、本来は事業成長の手段としてM&AやIPOがあるはずなのに、選択肢になっていない。
M&Aや資金調達の相手先を選ぶことが難しい …
コンサルティング会社から提案される候補先は事業領域が異なっていたり、事業規模が違いすぎて一緒にやっていくことは困難な会社もある。また案件の成約を優先するあまり、価格面の意向が聞き入れてもらえない。候補先があるのなら、自社で選んでみたい。
FinanScopeが提供する解決策

M&A、IPOに必要な手続きを標準化
M&AやIPOに必要なタスクを標準化して提供します。いつ何をすればいいのか、どんなフォーマットでどんな書類を用意すればいいかが一目瞭然に。道筋がわかることで、企業主体のM&AやIPOが実現できます。


企業価値を可視化することで自社に必要な意思決定を
将来性、他社比較、過去実績を考慮した企業価値を算定することで、従来とは異なる観点からの算定結果を提供します。また将来価値を高めるためにどこを伸ばせばよいかシミュレーションすることや、M&AとIPOを両方見据えて取り組みをすることも可能です。


M&Aや資金調達の相手先を
自ら選ぶことができる
事前にM&Aニーズを表明した企業に対して、自らコンタクトをとることが可能です。匿名情報から実際の情報へと徐々に開示範囲を広げ、直接やり取りを進めることで交渉をスムーズに進めることができます。

IPO・M&A・事業成長での課題解決をご支援
FinanScope のサービス紹介
FinanScope Management
01.
IPOやM&Aのタスク管理を一元化
Excelやメールでの煩雑な管理から解放され、クライアントや関係メンバーと進捗や情報を一元管理することで、プロジェクトの進行を支援します。

FinanScope Valuation
02.
株価評価をスピーディーかつ低コストで実現
DCF法、マルチプル法、年買法を用いて、スピーディーに株価を算定。事業計画と決算書をアップロードし、類似企業を選択するだけで3つの算定方法にて即時に算定結果が出力されます。

必要なサービスのみを選んで利用できる
各サービスの料金について
FinanScope Management
IPOやM&Aのタスク管理を一元化
2023年12月一般公開予定。
サービス準備中。
TOKYO PRO Market
東京証券取引所が運営する特定投資家(プロ投資家)向け市場へ上場するためのタスクを管理します。
M&A(売り手)
M&Aにおいて、譲渡対象の会社または事業を売却する準備としてのタスクを管理します。
M&A(買い手)
M&Aにおいて、譲渡対象の会社または事業を購入する準備としてのタスクを管理します。
2023年12月一般公開予定
トライアルを予約する
FinanScope Valuation
株価評価をスピーディーかつ低コストで実現
算定回数
- 月間10回まで算定できる
- 月末で算定回数枠はリセットされる
算定回数の追加
- 月間10回以上算定したい場合はオプションで従量課金5,000円(当月スポット料金)当月の枠が増える。
プロジェクトの保存
- 1プロジェクトの契約につき1社分の情報(財務状況/競合)が保存される
- 2社分以上の情報を利用する場合はプロジェクトを追加契約
課金期間
申し込み日の翌月1日から1年間
初期投資不要・申し込み初月は実質無料で利用可能
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